５月１５日（火）開催　～産後の仕事復帰のためのプログラム①～

智頭「いのちね」

助産師 岡野眞規代先生　講演会

　「自の然に生きる　～いかに生まれ、いかに生きるか～」

病院でのお産、そして吉村医院でのお産を通し、いのちの在り方の本質を伝えておられます。

生まれ方は生き方に繋がり、生き方は死に方に繋がる。

だから今日をどう生きるかが未来を創っていく。

あなたの生き方を共に見つめていきましょう。

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日　時：５月１５日（火）１０：００～１１：３０
会　場：山陰酸素工業鳥取ショールーム
対　象：女性・女性のパートナーとなる男性
参加費：無料（要予約）
定　員：20名程度
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■講師　プロフィール■

鳥取県智頭町　女性と子どものサポートセンター【いのちね】

助産師　岡野眞規代先生

1952年生まれ　大阪府出身出身出身　大阪市立助産婦学院卒業
公立病院に、14年間勤務し、その後、民間病院の婦長になる。
1993年東京にて助産婦教育に携わる。その時、吉村正先生の講演を聴き、「お産を文化的な命の営みとしてとらえる哲学と信念」に衝撃を受け1999年7月、吉村医院の「お産の家」開院と同時に婦長として勤務。
そこで、自然なお産に立ちあうなかで、これまでのお産を化学的現象としてだけとらえていたことに気づく。
2004年より助産師教育に携わるかたわら、全国各地で講演を行う。
現在、当たり前ではなくなってしまった『自然なお産』が人の人生全体にわたって大きな意味を持ち、「人が本来持つ力の凄さと、内側に宿る神々しさ」をお産の中に取り戻すことがいかに大事かを伝えている。
現在は、智頭町に移住し、～育みの郷～ひとそれぞれの役割を活かした「生まれる　生きる　死ぬ」の生命の循環をできるだけ自然の仕組みに沿った暮らしのコミュニティーつくりに取り組んでいる。