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5月23日(水)トークセッション『ドイツで暮らす理由』&坐禅
2019年5月23日 @ 4:00 PM - 5:30 PM
| ¥2000日本人移住者が増加しているドイツ ベルリン。
なぜドイツで暮らしたい人たちが増えているのか
日本の暮らしとドイツの暮らしの違いは何があるのか。
3.11をきっかけにベルリンへ移住され
世界に禅の作法を説く星覚さん
そして
ドイツエアランゲン市に在住で
「ドイツの地方都市はなぜクリエイティブなのか」
といった本も書かれている
フリージャーナリストの高松 平藏さんをお招きして
なぜドイツを拠点に選んだのか
そして実際にドイツでの暮らしや食
お子さまの教育、コミュニティなどのお話を伺います。
「忙しい」 が美徳とされる日本でさえ
従業員を対象とした瞑想の時間を設ける 企業もある昨今、
心を落ち着かせることへの関 心が世界中で高まっています。
スティーブ・ジョブズをはじめ、
その秘密を教えて頂きます。
コミュニティやビジネス、 私たち自身の日々の暮らしの中で
その教えを役立てるヒントがきっ と見つかるはずです。
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日程:5月23日(木)16:00~17:30
①トークセッション 16:00~16:50
②坐禅 17:00~17:30
会場:①日本財団まちなか拠点
②鳥取県立図書館芝生広場
対象:ご関心のある方、お子さまもOK
定員:20名
参加費:2000円
〇申込フォーム
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17:00~18:00の交流タイムには
CAFE KOHANHE(カフェ湖畔へ)さんも登場。
美味しい珈琲などを召し上がりいただけます。CAFE KOHANHE(カフェ湖畔へ)
湖畔のような静けさ感じさせる街はずれの珈琲店。
小さな焙煎機でローストする珈琲と焼き菓子、古道具のあるカフェとしてオープンより7年目を営業中。店内奥には読書室を設け、他者の話し声にかき乱されない静かなる時間を楽しむことができます。鳥取市桜谷17-4
0857-30-6664
営業時間
日月火水 12:00-18:00
金土 12:00-22:00
木曜定休
駐車場5台あり
WEB http://afilmof.wixsite.com/kohanhe
CAFE KOHANHE(カフェ湖畔へ)さんも登場。
美味しい珈琲などを召し上がりいただけます。CAFE KOHANHE(カフェ湖畔へ)
湖畔のような静けさ感じさせる街はずれの珈琲店。
小さな焙煎機でローストする珈琲と焼き菓子、古道具のあるカフェとしてオープンより7年目を営業中。店内奥には読書室を設け、他者の話し声にかき乱されない静かなる時間を楽しむことができます。鳥取市桜谷17-4
0857-30-6664
営業時間
日月火水 12:00-18:00
金土 12:00-22:00
木曜定休
駐車場5台あり
WEB http://afilmof.wixsite.com/kohanhe
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星覚 プロフィール
米子市立福生東小学校、米子市立福生中学校、鳥取県立米子東高校を経て、慶応義塾大学法学部政治学科卒業。その後、曹洞宗大本山永平寺での三年間の修行生活を経て、雲水(禅の修行僧)となる。中国、アメリカ、ポーランド、ドイツなど多くの海外道場に参禅。都市生活の中で修行を続け、現在はベルリンを中心に、様々な活動で禅を世界に伝えている。
著書に『坐ればわかる 大安心の禅入門』(文春新書)など。『お坊さんにまなぶ こころが調う食の作法』(ディスカヴァー・トゥエンティワン) はフランス、スペイン、イタリア、ベトナム語に翻訳されている。
ウェブサイト「雲水喫茶」 http://unsui.net/
高松平藏 氏 プロフィール
ジャーナリスト。ドイツの地方都市エアランゲン市(バイエルン州)在住。
1996年創業の京都経済新聞社の立ち上げに参画。1998年からエアランゲン市での取材を開始。
これまでの取材分野は環境問題、文化・芸術、経済、スポーツなど多岐にわたる。日独の生活習慣や社会システムの比較をベースに地域社会のビジョンをさぐるような視点で執筆している。著書に『ドイツの地方都市はなぜ元気なのか』(学芸出版 2008年)、『エコライフ ドイツと日本どう違う』(化学同人/妻・アンドレアとの共著 2003年)がある。
1996年創業の京都経済新聞社の立ち上げに参画。1998年からエアランゲン市での取材を開始。
これまでの取材分野は環境問題、文化・芸術、経済、スポーツなど多岐にわたる。日独の生活習慣や社会システムの比較をベースに地域社会のビジョンをさぐるような視点で執筆している。著書に『ドイツの地方都市はなぜ元気なのか』(学芸出版 2008年)、『エコライフ ドイツと日本どう違う』(化学同人/妻・アンドレアとの共著 2003年)がある。