ミモザ展期間中の　3月10日（木）は

ponoah aroma care 代表　大崎梨絵 さんによる「身近な植物とミモザのリースつくり」のワークショップを開催します。

庭にある植物、子どもたちとでかけたときに出会った植物、そんな身近にある植物をリースにしてみませんか？

今回は、アロマセラピストでありサーファーである大崎梨絵さんに「身近な植物＋ミモザ」のリースを一緒に作ります。

サーフィンが終わって海辺にある植物をリースにしInstagramに投稿をされていて、その自然なリースがとても素敵で、さらっとリースにしてしまう梨絵さんが素敵！とさらに思ったものです。

そのときの投稿がこちら

今回は、その「身近な植物をさらっとリースにしちゃう」技を教えていただき、リース作りにハードルが高いと思っている方に　そんなことないんだよ～と教えていただけたらなと思っています。

日時：3月10日（木）10:30～12:00

場所：日本財団まちなか拠点 2F

料金：１５００円

定員：６名

持ち物：エプロン(または汚れても良い服)・剪定鋏(あれば激しく嬉しい)
軍手(ローズマリーを使う予定なのでヤニが付くと思います)
持ち帰り用の袋(幅35cmくらいあった方がいいと思います)

その他：お子様同伴OK（託児なし）、会場内飲食OK

※こちらの【イベント等のガイドラインを】必ずご確認ください。

【プロフィール】

ponoah aroma care 代表　大崎 梨絵 氏

植物芳香蒸留士　アスリートアロマトレーナー

https://www.instagram.com/ponoah_aroma_care/

植物からの恵みである精油(エッセンシャルオイル)を使ってコンディショニングマッサージサロンを行うサロンを主宰。

サーファーでもある大崎さん。

鳥取の海がプラスチックごみで汚染されていくことに心を痛め、SDGｓの取り組みにも積極的に活動されています。また、とっとり環境教育・学習アドバイザーとしても活躍中。