日本海新聞に
毎月1回の連載
「トットリママズの挑戦状」。
今月は
今年も半分終わるなぁ…
ということからの内容を書きました。
そして、連載の画像は
3年前作ったビジョンボード。
まだ過去に引っ張られることも
まだあった頃。
満たされないものをモノを持つことで
満たそうとしていた感じも
なきにしもあらず…です。
今は…
40歳を目の前に
パステルカラーな
ビジョンボードでございますっ^ ^
新聞社のご担当の方から
「中井さんって、結局何してる人?」
と聞かれるということで
来月は
Tottori Mama’sの活動について
綴ろうと思います。
そう、よく聞かれることは
「キャッシュポイントは何?」
商品を扱うでもなし
見えないことを仕事にしているので
わかりづらいのか
私が
ここでお給料になってると
発信していないからなのか
キャッシュポイントがないのかw
そのあたりも気になることのようでございますっ。
プロモーション
イベント企画
PRアシスト
を事業としており
企業様から
「こういうイベント企画してほしい」
「この商品の生の声が聞きたい」
「このサービスは 消費者から見てどういいイメージ?」
「アンケート調査してほしい」
などのご依頼をいただき
仕事をさせて頂いております。
行政にも
本当に この仕組み役立っているのか
意味があるのか
誰にとって良いと思われていて
逆の方は どう思っているのか
それは どんな人たちなのか
こういう仕組みがあれば
もっと子育て世代の方
これから子育てしたいと思っている方に
「それはいい!」
と思ってもらえるのか
そんな声を
Tottori Mama’sが行政との距離を近くにすることで
届けやすくなると思っていますし
行政も
その声を必要としているはずで
してほしい!ですし^ ^
誰かにしてほしい
と思っていることを
私たちはやっていきたい。
そして
地域、行政、企業と
鳥取に住む女性との
距離を近くにして
互いが必要な存在と
しっかり日常でも感じられたら
鳥取のパワーは
底上げされていくと思います。
距離があるから
不満も不安もでてくる。。。
それが少しでも
なくなればいいな。