「なぜ？」「どうして？」と
素朴に疑問に思ったことを
聞いてくる子どもたち。
「おやつはどこ？」など
目で見えるものならば
すぐ答えられる。

だけど
目に見えない心や
身体のことは
どう答えればいいのかな・・・・

と悩んでしまうことはありませんか？

子どものどんな疑問にも
ごまかしは無しに答えたい！
気持ちはあるけれど

濁してしまうこと・・・ありませんか？

他にも
「かんちょう！」といたずらにしたり
お友達が嫌がるようなタッチをしたり
ズボンをずらすことを楽しんだり・・・

ちょっと乱暴に他者と関わる様子を見て
どんな風に「やめようね」と声をかけたらいいんだろうと
思ったことはありませんか？

心と体のことを伝えるとき
特に「どうしようかな」と悩むものです。

子どもは、わからないことを素朴に聞いてくるのに
大人は複雑な心境になってしまう。。。

きっとママやパパたちが
子どものためになる
答え方を見つけられたら

子どもたちは
相手への優しさや
相手を想う気持ちが
育まれたり

子ども自身の疑問が
解決することで
意外にあっさり
「そーなんだね！」と
なるかも。

小さな時期から伝えていきたい
大切なことを
助産師の方から子どもたちへ。

助産師さんとお喋りしながら
「そーなんだ！」と知る機会を。

その様子をみながら
パパとママは伝え方を学びませんか？

今回のワークショップでは
子どもと対話20分
絵本読み聞かせ10分

そのあとは
サンドアートパフォーマーの
田村祐子さんの
ライブパフォーマンスを
子どもたちと一緒に楽しみましょう＾＾

※サンドアートライブは動画配信と変更となりました。

■申込方法

鳥取県性暴力被害者支援協議会
TEL：0857-32-8211　 MAIL：jimukyoku@sar-tottori.org
※ お名前、お子さんの年齢、連絡先を電話またはメールにてご連絡ください。

HP：https://clover-tori.jp/

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