家事サーカスワークショップ実施レポート【鹿野学園】

12月22日(金)鹿野学園で「家事サーカス」ワークショップを開催しました!

参加してくれたのは、鹿野学園1年生24名の子どもたち。

 

「家事をしているのは誰かな?どんな家事があるかな?自分たちにできる家事はあるかな?」

 

など、ワークショップの前に「生活」の授業で家事についての学習を深めていたみんなは気合ばっちり!

 

この日のワークショップでは、洗濯物や物干し竿、お箸やお茶碗が用意されています!

実際に身体を動かして家事に取り組みますよ〜!

 

 

 

まずは班にわかれて、この日にチャレンジする家事を3つ選びます。

みんなのやりたい家事が次々と出てきて意見が分かれますが、上手に話し合いをして決めていきます。

 

 

では、取り組んだ家事と、家事に挑戦した子ども達自身が気づいたことをご紹介します!

 

■洗濯物干し

 

 

給食で使用した白衣を干していきます。

 

実際に干してみると「ハンガーからずれて落ちちゃう…」「1番上のボタンを閉めると落ちない!」「干し過ぎて物干しが倒れそう」など、やってみて初めて感じる気づきが多い様子でした。

 

■洗濯物たたみ

 

 

男性用の服に、小さな女の子用の服、男の子用の服…と、着る人によって大きさもバラバラの洋服がたくさん。

 

「端と端を合わせると綺麗にたためる!」「もっと簡単にたたむコツはないかな?」と苦戦しながらも挑戦。みんな真剣な表情で取り組みます。

 

 

畳んだ洋服も、適当に重ねるのではなく、着る人ごとに分けるとしまうときに便利!ということにも気を付けて仕分けをしましたよ~!

 

■花の水やり

 

 

鹿野学園にあるお花にお水をあげます。

 

上からドバーとかけてしまうと、台がびしょびしょになってしまったことで「水やりは根元の部分にするといいね!」と発見がありました。

 

びしょびしょになってしまった机にも気が付き、きちんと拭いて片づける子も。

 

 

家事をやりっぱなしにするのではなく、最後まで綺麗に片付ける必要性も感じることができました。

 

その他にも、手洗い場掃除では隅や排水溝の掃除も必要ということ、箸・お皿並べでは置く位置にルールがあるということも実際に取り組むことで知ることができました。

 

 

実物を目の前に、実際に身体を動かして家事をしたことで想像以上に大変ということや、コツが必要ということを体験した子ども達は「これから始まる冬休みには家事をやってみる!」と頼もしく答えてくれました。

 

楽しそうに家事に取り組んだ鹿野学園の子どもたちは、お家でも自分事として家事シェアしてくれるに違いないでしょう♪

 

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